2008年02月20日

第76話 注文

とても仲の良い友人から食事の誘いがありました。
お互いの休日にあわせて、Big Boyというレストランに行くことになりました。
いわゆるファミレスで、特に肉料理は値段の割には本格的なお店です。
友人と二人でメニューを眺めていると、なかなか決まらないんです。
優柔不断なところが共通している二人は選んでいるうちにだんだん話が盛り上がり、しばらく注文をしない迷惑な客になっていました。

ようやく店員さんを呼び注文をします。
私の友人が、
「ミックスプレート1つ、ライス大盛り、あとドリンクバーを1つ、以上
い、以上!?
ちょっと私の分は?
と一瞬思いましたが店員さんはしっかり私の注文を・・・
それではご注文を繰り返します。ミックスプレートがおひとつ・・・
ああ、私の分が・・・
美味しそうな写真を眺めているだけでは我慢できないので、
『す、すいません、あの私の注文は?』
とすぐに注文を取ってもらうことにしました。
すると店員さんは慌てて、
「大変申し訳ありません。ご注文をどうぞ」
と言って対応してくれます。
そこで友人が、
「ああ、そうだった。つい癖で注文の後に【以上】って言っちゃうんだよね
そ、そうなんだ・・・(涙)
私の友人と店員さんの強力なタグで、見事に私は注文時にスルーされました。
でもBig Boyの料理はとても美味しかったです。

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posted by オヤジン at 21:58| Comment(46) | TrackBack(3) | 本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

第75話 ケンタッキーフライドチキン

先日、KFC(ケンタッキーフライドチキン)に行ってきました。
みなさんはケンタッキーをどう呼んでいますか?
ある地域ではケンタだったり、普通にケンタッキーと呼んでいる方もいらっしゃいます。
稀にカーネル屋と呼んでいる友人もいました。
(カーネル屋と聞いてケンタッキーと結びつく人は少ないはず)
私はKFC(ケーエフシー)とそのままアルファベットを発音して呼んでます。
実は私の周りではKFCもあまり通用しませんでした。
そんなわけで今回のお話ではケンタッキーで進めさせてください。

大きな街のケンタッキーに入ったときの話です。
都市部のケンタッキーだけにスペースがあまりないためか、1階には1つの細長い大きなテーブルがガラス一枚で区切られていて、向かい合っても相手の顔が見えないような工夫がされていました。
私は一人だったのでその細長いテーブルを利用しました。
しかし、目の前の仕切りガラスはゆがみと細かく区切りをつけていただけで、実は反対側の人が多少見えるんです。
もちろん、多くの人からすれば十分に仕切りの役を果たしていると言えるのですが、その日は私の反対側に親子が座っていました。お父さんと息子さんと娘さんの3人でした。
私が食事をしているとなぜか視線を感じるんです。
仕切りのガラスの反対側から4〜5才ぐらいの娘さんがずっと私のほうを見ているんです。
思わず目を合わしてしまうと、娘さんが笑い出します。
そして、
あのおじちゃん、変な顔ー!!
と店内に響くような大きな声で叫びます。
しかもガラスの反対側から私のほうを指を指しているのが分かります。
確かに歪んだガラスを通して見た私の顔はすごいことになっていたかもしれません。
一瞬、店内にいた他のお客さんも私の方を見ました
なぜかすごく重苦しい空気に呑まれていた私なんですが、一番苦しい思いをしていたのは、その子のお父さんだったでしょう。
すごく動揺しながら、
「こ、こら、静かに食べなさい!」
と注意してますが、私と目を合わせられない様子でした。
まぁ、子供することなんです。私もあまり気にしてません。
しかし、
だってあのおじさん・・・おじさんの顔・・・変なおじさん・・・
などと続けられると悲しくなってきます。
素直な子供の正直な意見はまさに本音。
一見何事もないかのように振舞っていたオヤジンですが、精神的には少しずつダメージを蓄積するのでした。
それでもこうした状況に慣れてしまっている私は、その後も平然とした態度でチキンを楽しんでいるのでした。
私は打たれるのが好きとかは全く思いませんが、これまでに恥ずかしい思いはたくさんしてきたため、こうした場面で【慣れ】というものがあるのだなと実感しました(涙)

色々ありましたがケンタッキーはやっぱり美味しいです。
チキン好きの私にはとてもいいお店です。
冒頭でケンタッキーフライドチキンの呼び方に触れましたが、やっぱり私はKFC(ケーエフシー)を周りの人たちに広めたいと思います。

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posted by オヤジン at 22:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

第74話 雪の日

関東地方にも雪が降った日の話です。
南関東では珍しく道路も真っ白です。
朝起きると本当に布団からも出たくありません。
日曜日と言うことで、一日家で過ごすことに決めました。
とりあえず起きて、温かいお茶を飲んで、あとはゴロゴロモードです。

ベットの上で横たわり、テレビを観ようとすると、なんとうちの猫たち4匹がベットを占領しているです
しかも4匹とも爆睡しているので、仕方なくオヤジンは床に座ってテレビを観ることになりました。
しばらく床に座っているとだんだん冷えてきました。
より暖かい格好をしてゴロゴロしていると眠くなってきました。
ウトウトしているとオヤジンに出動命令が・・・
こんなときに限ってストーブの灯油が切れるんです(涙)
家の外に出ると、車の雪下ろしから始めて凍った窓にお湯をかけて、ようやく出発。
すぐに帰ってきて、本気でゴロゴロモードを開始。

数時間後・・・
さらにオヤジンの車にスタッドレスタイヤがついていて、4WDという理由でみんなの足になり、買い物などを任されました。
ああ、今日は家でゆっくりしたかったのに・・・
車の雪下ろしをもう一度決行!
ああ、手が冷たいです。
それから約3時間、友人や家族の足になってずっと運転してました。
しかも山に近い住宅街では、運転を途中であきらめた車が道の真ん中に乗り捨ててありました。
人もなぜか雪があまりない車道を歩いていて、運転が大変でした。
やっぱり、雪に慣れていない私たちの地域では、雪が降ると事故が多いと言うのはわかります。

寒い中、疲れきったオヤジンが部屋に戻ると、朝と変わらぬまま猫4匹がベットの上で寝ているのを見て癒されるのでした。

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posted by オヤジン at 23:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 本編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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